経理の効率化・IT化

「業務量が増えてきたらバックオフィス業務(経理)の負担が増えた。(おまけに経理資料が保存しなければならないし。)経理ができる人間を雇うべきか?」「支店の経理まで手がまわらない。」「人員整理はしたくない。しかし業績改善を考えると・・・。A氏に経理と販売を兼務してもらえないだろうか?」

多くの中小企業は、人員の増減や業務負担の増加で問題解決を図ってきました。一方、ベンチャー企業は、経理の効率化・IT化でこの問題を乗り越え、成長しています。中小企業とベンチャー企業の間に大きな差はありません。以下のような状態であれば、人員増減や業務負担増加を図る前に経理の効率化・IT化を検討することをお勧めします。

対象者

手書きの伝票、帳簿を使っている
小口現金制度が社内に残っている
毎月出てくる仕訳を会計ソフトに登録していない
領収書は、手入力で会計ソフトに入力している
支店の経理データを送ってもらい、本店で入力している。(本店の経理の方がわざわざ支店に出向いて入力している。)
支店の経理内容をすぐに本店で見られない
経理は、簿記の知識がないとできないと考えている
ネットバンクを利用していない
社員用のクレジットカードがない
毎月、多くの請求書の作成、発送を自社で行っている
POSレジデータの自動仕訳機能をつかっていない

支援内容例

電子帳簿保存

帳簿書類の保存は、原則7年間です。そのため多くの中小企業は、段ボールに領収書・請求書・総勘定元帳などを詰めて事務所の片隅に置いているのではないでしょうか。あまりにもかさばるため資料を捨ててしまい税務調査で怒られた、そんな話を耳にします。資料が膨大になりすぎて倉庫を借りるのであれば、資料を電子保存するという選択肢があります。

電子帳簿保存は、入力を会社側が行い、いつ入力したのかわかるようにタイムスタンプをおし、税理士がその資料を確認すればわざわざ帳簿書類を紙媒体で保存しなくても済むという制度です。大企業で行われている資料の電子保存は、中小企業でも行えるようになってきています。すこしづつ、資料の電子保存をすすめ、いずれは全ての資料を電子化する、そんなご提案をしています。

ヒアリング

経費精算、支払い、現金出納、帳簿入力、通帳記帳などといったルーティンワークは、もっとも作業効率化しやすい部分です。社内的な内側の作業が大半であるため、業務上の緊急性もなく、社外への影響が低いので、改善するにはうってつけだといえます。しかし、経理の効率化のみを追求すると「A商品(サービス)は、具体的にどれくらいの利益をあげているのか」「B支店(現場)は、どのくらい会社に貢献しているのか」「Cさんの売上貢献度はどのくらいなのか」といった経営が見えない状態になります。

弊社では、会社の経理プロセスのヒアリングによる”棚卸し”を行い、「課題の把握」⇒「改善計画の策定」⇒「改善活動」⇒「モニタリング」のステップを踏むことで、経理の効率化・IT化をサポートします。

料金

日当(8時間) 5万円(税抜)

※ 効果が顕在化した場合のみの請求となります。
相談内容によっては、クラウド会計導入支援を利用したほうがお安くなる場合があります。

  • 日当(8時間) 5万円(税抜)
  • 効果が顕在化した場合のみの請求となります。
  • 相談内容によっては、クラウド会計導入支援を利用したほうがお安くなる場合があります。